カルティエ(Cartier) トリニティリング スリーカラーゴールド
こんにちは!鑑定士の山田です!
マウスウォッシュは口をさっぱりさせるもの!というと思っている方が多いですよね。しかし実用的で意外な使い道がたくさんあるそうですよ!
水と1:1の割合で加湿器のタンクに入れると加湿器の中の雑菌の繁殖を防いでくれ、花瓶の水3.5リットルに対して小さじ2のマウスウォッシュをいれるだけで水が汚れにくくなり、いつもよりも切り花が長持ちするそうです!その他にも洗濯機にいれると除菌や生乾き臭の防止にもなるそう。是非試したいですね!
さて、今回取らせていただいた商品を紹介します。
カルティエ(Cartier) トリニティリング スリーカラーゴールド です。
言わずと知れたカルティエの代表作、トリニティリング。世界中の花嫁に愛され続けている定番トリニティリングのスリーカラーはそれぞれに、ピンクは愛を。イエローは忠誠を。ホワイトは友情の意味を持ち、Cartierを象徴するジュエリーです。
こちらは東京都 渋谷区にお住まいの方から譲って頂きました。
ありがとうございます!!
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鑑定士 山田
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- ジュエリー・アクセサリー
- チェーン切れ
- 刻印がない
- 石が破損
- 一部部品がない
- 変形・変色あり
- 曲がっている
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- 時計・靴
- 止まっている
- ガラスが割れてる
- 壊れている
- リューズがない
- ベルトが切れてる
- 水没した
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- バッグ・財布
- チャックが破損
- ハンドルが破損
- 角がスレている
- カビが生えている
- シミ汚れがある
- 金具が外れている
カルティエのアクセサリーについて
1904年に英国王室御用達のロイヤルワラントを授与し、現在も世界各国のセレブリティーから愛され続けているカルティエ(Cartier)。その洗練されたデザインと高次元の職人技に裏打ちされた、唯一無二の機能美がカルティエの魅力といわれています。創業は1847年。宝飾師だったルイ=フランソワ・カルティエが、師匠であったアドルフ・ピカエールからパリのモントルゲイユ街にあるアトリエを譲り受けたのがはじまりといわれ、数年後にはナポレオン3世の従妹にあたるマチルド皇女をはじめとする王侯貴族の支持を集めていたそうです。20世紀に入るとイギリス国王エドワード7世やスペイン王アルフォンス13世の御用達となり、エドワード7世からは「宝石商の王であるがゆえに、王の宝石商」とも讃えられています。曲線を主体とする「アールヌーボー・スタイル」が全盛だった19世紀末に、フランスのネオクラシック様式を再構築し、明確なラインと左右対称のデザインが特徴的な「ガーランド・スタイル」を確立させたことも、カルティエが世界進出を果たすために必要な出来事でした。1920年代にはその形式が「アールデコ・スタイル」へと発展し、幾何学的なラインとパターン化された模様を取り入れた近代的なジュエリーは「カルティエ・スタイル」と呼ばれるまでに。その精神を継ぐ作品は現在も世界各地で作り続けられています。 ジュエリーや高級腕時計が主流となっているカルティエ(Cartier)ですが、レザー製品やライター、筆記用具など多くのアクセサリーを扱っています。そのなかでも男女問わず人気があり買取市場を賑わせているのがサングラス。「Cデコール」や「プルミエール」「パンテール」などのコレクションは、どれもが気品に満ちあふれており素材の良さも引き出されています。また、財布やキーケース、ベルトといったレザー製品は、その品質の良さから長年に渡って使用し続けている人も多く、モノを大切に使う事に意義を持つ多くの人たちのマストアイテムにもなっています。その他ではメゾンの美に対するこだわりがそのデザインに顕著に現れているペンもカルティエの象徴で、「ディアボロ ドゥ」や「エクセプショナル ペン」「ルイ カルティエ」「ロードスター」といったラインナップが名を連ねています。カフリンクスやライター、キーリングやマネークリップ、カードホルダーといった、パーソナルアクセサリーも豊富なカルティエ。お手元にあるカルティエのアクセサリーの買取にお悩みの方は、ぜひブランド楽座の鑑定士にご相談ください。
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