クリスチャンディオール(C.Dior) LADY DIOR
キズや汚れのある訳あり商品でも無料査定・買取可能!
アウトレットやマイナーブランドはもちろん、壊れてしまったりキズや汚れが目立つなどの訳あり商品なんでも買取いたします。「他のお店では買取してもらえなかった商品に想像以上の値段が付いた!」なんてケースも。捨てる前にぜひ一度、当社の無料査定をご利用ください。※ワレモノの買取に関しましては、現在のところ店頭買取および出張買取のみの対応となっております。あらかじめご了承ください。
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- ジュエリー・アクセサリー
- チェーン切れ
- 刻印がない
- 石が破損
- 一部部品がない
- 変形・変色あり
- 曲がっている
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- 時計・靴
- 止まっている
- ガラスが割れてる
- 壊れている
- リューズがない
- ベルトが切れてる
- 水没した
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- バッグ・財布
- チャックが破損
- ハンドルが破損
- 角がスレている
- カビが生えている
- シミ汚れがある
- 金具が外れている
クリスチャン・ディオールの財布・ケースについて
クリスチャン・ディオール(Chrisian Dior)は、フランスの本店を中心にロンドン、ニューヨーク、ローマ、東京など、世界各国で店舗展開するラグジュアリーブランドです。アウターウェアを中心に、バッグ、アクセサリー、ジュエリー、コスメティックといったアイテムを幅広く取り扱っており、世界中に愛好家がいるブランドでもあります。創業者はクリスチャン・ディオール。それまでリュシアン・ルロンのメゾンで働いていた彼が独立したのは意外と遅く、41歳となった1946年のことでした。フランスの実業家であるマルセル・ブサックの支援を受けたディオールは、翌年パリで行われたオートクチュールのコレクションでデビューを果たし「花冠ライン」を発表。そのシルエットの美しさが世間の評判を呼び、モード界に新風を巻き起こしました。1957年に52歳の若さで亡くなったディオールですが、その伝統とクリエイティビティーはいまもなお受け継がれています。 クリスチャン・ディオール(Chrisian Dior)の財布の魅力は、Dのロゴをバックル部分に使ったデザインと斬新なアイデアにあり、鮮やかで発色の良いカラーリングも特徴的です。そのデザインはジャガード織をベースに長財布、二つ折り、三つ折り、さらにはデニム、ロゴジーン、ダブルフェイスと豊富で、バッグと同じデザイン(いわゆるシリーズもの)が多いので、お揃いでコーディネイトをしたりペアで使ったりもできます。ディオールの財布は機能性も重視されていて、中を開かなくてもコインの出し入れができます。また、ロゴをバックルに使ったり、大きい数字をデザインしたり、トロットシリーズのようにキャンバス地にロゴグラムをプリントしたりと、見た瞬間にディオールと分かるデザインも特徴です。モノトーンのアイテムが多数ラインナップされるメンズ専用ブランド(ディオール オム)の財布も根強い人気で、これらはニコール・キッドマンやマドンナが愛用したりと、女性からも一定の指示を集めています。ちなみにオムの商品のデザインは本家のジョン・ガリアーノではなく、エディ・スリマン(現在はクリス・ヴァン・アッシュ)が担当しています。定番の長財布からコンパクトな二つ折りまでバラエティー豊富でありながら、どれもがコンパクトで丈夫なところもクリスチャン・ディオール(Chrisian Dior)の財布の魅力。シンプルで飽きのこないデザインも、老若男女から愛され続ける理由となっています。