ロレックス サブマリーナデイト SS/YGコンビ ブルー ブランド時計 高価買取させていただきました!
こんにちは!鑑定士の田代です!
NPB(日本野球機構)から6月1日、オールスターゲームファン投票の、中間発表がありました!
昨季トリプルスリーを達成した2選手が、多くの票を集めているようですね。チーム別でみると、やはり昨年の優勝チームのメンバーが多いようで・・・。他球団の選手も頑張ってほしいですね。
さて、今回取らせていただいた商品を紹介します。
ロレックス サブマリーナデイト SS/YGコンビ ブルーです。
機械式時計を代表する「サブマリーナ」は、ロレックスだけではなくすべてのブランドのダイバーズウォッチを代表するモデルです。オイスターケース、逆回転防止ベゼル、ねじ込み式トリプルロックリューズなどのスペックを搭載した、ダイバーズウォッチの元祖と言えます。な海をイメージさせるブルーを基調とした色使いは見事なものです。
こちらは東京都 墨田区にお住まいの方から譲って頂きました。
ありがとうございます!!
不要なブランド品 や要らなくなったブランド小物はございませんか?
そんなブランド品がございましたら、是非当店まで!
鑑定士 田代
キズや汚れのある訳あり商品でも無料査定・買取可能!
アウトレットやマイナーブランドはもちろん、壊れてしまったりキズや汚れが目立つなどの訳あり商品なんでも買取いたします。「他のお店では買取してもらえなかった商品に想像以上の値段が付いた!」なんてケースも。捨てる前にぜひ一度、当社の無料査定をご利用ください。※ワレモノの買取に関しましては、現在のところ店頭買取および出張買取のみの対応となっております。あらかじめご了承ください。
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- ジュエリー・アクセサリー
- チェーン切れ
- 刻印がない
- 石が破損
- 一部部品がない
- 変形・変色あり
- 曲がっている
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- 時計・靴
- 止まっている
- ガラスが割れてる
- 壊れている
- リューズがない
- ベルトが切れてる
- 水没した
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- バッグ・財布
- チャックが破損
- ハンドルが破損
- 角がスレている
- カビが生えている
- シミ汚れがある
- 金具が外れている
ロレックスの時計について
ブランド腕時計の代名詞的存在として、圧倒的な人気を誇示しているロレックス(Rolex)。創業は1905年。腕時計の将来性をいち早く見抜いたハンス・ウイルスドルフによってロンドンに設立された、時計の製造と販売を専門とする会社「ウィルスルドルフ&デイビス社」がそのルーツとなっています。ロレックスというブランド名が商標登録されたのは1908年。その2年後には腕時計としては初となるクロノメーターの開発に成功します。時計産業の本場として知られるジュネーブに拠点を移したロレックスは、1926年にブランドの象徴ともされる世界初の完全防水を実現したオイスターを開発。1931年には360度回転式のローターを採用した自動巻き機構パーペチュアル、さらに1945年には窓表示のカレンダー機構を搭載した「午前零時に日付がオートで切り替わる」デイトジャストなど、実用性にすぐれた数多くのコンプリケーションを開発しています。その後も、すべての部品を自社製造するマニュファクチュールとして、腕時計の歴史に偉大な足跡を刻み続けたロレックスは、全米オープンや全英オープンといった男子メジャーゴルフ選手権、ル・マン24時間レースやウインブルドン選手権、F1といったオフィシャルタイムキーパーなども担当します。 これまで数々の人気コレクションを世に輩出してきたロレックス(Rolex)ですが、現在の買取市場では「サブマリーナー」「エクスプローラー」「デイトジャスト」「GMTマスター」「デイトナ」あたりが主要人気となっています。なかでも探検家のために開発されたといわれる「エクスプローラー」は、初期作からカレンダーさえ搭載しないシンプルなモデルとして世界中のユーザーから愛され続け、現在まで続くロングセラーに。また、1963年から88年にかけて製造された「Ref.1016」は、アンティークエクスプローラーの傑作として、買取市場でも常に注目を集めています。その他にも「ディープシー」「ミルガウス」「ヨットマスター」といった魅力的なモデルがずらり。伝統的なデザインと高い実用性がカジュアル感を演出する「OY.PP」といったラインも女性を中心に評判を呼んでいます。様々なモデルが市場に出回るロレックス(Rolex)の腕時計はコピーや偽物も多いため、信頼できる鑑定士のいる買取店に依頼することをおすすめします。
ブランド楽座
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